なぜ勉強するのか、教育観を書き出してみる

恩師に教育観を書き出してみろと言われたので書き出してみることにした。
一部を抜粋して掲載する。

最終的にはPPTにしてプレゼンテーションにするつもりだ。
未だに「なぜ勉強するの」と検索でこのBLOGにたどり着く人が多い。
まだまだ青臭い教育理念だが、誰かの考えの参考になることを願う。

個人的にはマネジメントの視点を持った人材の育成がこれから重要になって来ると思う。従来の学校教育は専門家やリーダーを育てるか、クリエイターや消費者層を育てるかのどちらかでしかなかった。中間でのバランス型・マネジメント層の人材育成がこれからの日本をよりよくするだろう。

また、ある社長の話によると日本の企業は1人の天才が99人を食べさせている形になるという。億5000万人のクリエイター及び消費者層を支えるために、150万人の天才を育て、1500万人のマネジメント層を育てる必要がある。これは役割による貴賤などではなく経済におけるバランスを示しただけであることを誤解しないように考えていただきたい。以下、教育者としての教育観である。
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システム思考にも限界はある 書評-入門!システム思考-

学校で学ぶべきはこれだろ、常考 書評-なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?-
なお、比較のためにもう一冊システム思考の本を買ったのでまた別エントリーで紹介する。


というわけで読んでみたが、「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?」が文系の本だったのに対してこちらは理系向け、工学向けの本。

「なぜ?」の方が非常に丁寧で良著だったためにこちらはなんとも惜しい本となってしまった印象だが、環境問題やマラリア、過疎問題などおもしろい例示もあり時間がない方にはおすすめだろう。
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学校で学ぶべきはこれだろ、常考 書評-なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?-

恩師から1年ほど前にもらった本。最初はビジネス書かと思ったのだが改めて本書のすごさを感じる。ただのビジネス書にしておくのがもったいないくらいだ。どこかの高校で教科書として使ってほしい。

「考え方から考え型へ」が最近お気に入りのフレーズなのだが、本書で紹介されるシステム思考という「考え型」こそ、学校で必要な教育である。エンターテイメントでなく断言したい。

はてなに登録して本気で世の中を上手く変えたいと思う人が多いことに気付く。ブクマネガコメ問題やなどもその一つであろう。しかし、その方法が妥当かを評価する意味でも本書を推薦したい。


そして本書と別の部分でなぜシステム思考が重要か、以下の流れで言及する。

1.マネジメント層の必要性と人材育成の充実
2.ループという考え型
3.学問の外と中
4.たりないのは変数
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餃子問題から見る国際経済格差

小難しいタイトルをつけてしまったがシンプルに説明したい。

毒入り餃子問題で農薬が危険なものだったことが問題になっていたが、
あるニュースで食糧自給率の問題を取り上げていた。

日本は40%しか自給率がなく輸入に頼るしかないと。
むしろ逆である。
日本が輸入に頼るから自給率が少ないと考えられないか。

国の間では経済格差があって、物価の違いがあって、人件費もそれに対応して低くなるはずだ。中国の社会人の月給は日本の10分の一と聞く。とすれば、単純に考えて日本の野菜より中国の野菜が10分の1値段が低いのだ。

安い方から買った方が生産者が得なのは誰が見てもわかる。
200円の餃子の原材料が10円か1円かだけで、単純に収益が10倍変わると考えられるわけだもの。

ニュースの解説者が「徹底的に原因を洗い出すべき」といっていたが、実はこの問題の原因はそういう国際経済格差と、その中で利益重視で生産をするために輸入を行う生産者の倫理の問題ではないかと思うのだ。割り箸問題も同様である。

中国には経済的な難民が3億人いるという話を聞いたことがあるし、その手の環境で働いているのは子どもであったり、農家も生きていくために農薬などを使い売り上げを出そうと必死だ。

そうして働きながら教育の十分でない農家の子どもが大きくなって農薬の妥当な使い方ができないという悲劇も容易に想像できる。多少論理が飛躍するので申し訳ないが貧困がこれらの諸問題を起こすという事は言い過ぎではないと思うのだ。

それから、中国が経済的に成長して、そういう法整備と管理が進み信頼の置ける国になったとしても日本と物価が並べば生産会社はまた物価の安い国に頼むと思う。そしてまた貧困の国から悲劇は繰り返す。

食に信頼性を求めるのであれば、まず世界の貧困を無くすことだ。
全世界に水道を通すだけでどれだけの人が生きることができるか。
今回の事件で日本人が中国に調査に行くのためのお金で世界のどれだけの人数が救われることか。もちろんODAでの日本の援助額は世界一位であることは素晴らしいと思う。

これはあくまで思考実験だが、そうした考えを持たず中国という「国」が悪い人が悪いと責め立てるスタンスが僕は苦手だ。広い視野で見たらいつでもどこでも悲劇の原因は劣悪な環境にあるのだから。

書評-ハル2 哲学する犬からの伝言-

電車での通勤途中にさくっと読めてしまう手軽さはいい。前半は少々子ども向けか、後半は大人が読んでもそれなりに満足する話であった。

オビでは大切な人へ贈る本と謳っているが少々注意が必要だ。絵本や小説のようにこの本を読んだからと言って幸せになるわけではない。この本の内容を咀嚼して初めて幸せになれるのだ。幸せに"なれる"という表現は本書では似合わないのかもしれない。蓮池氏とのコラボレートによる力強さは異常。苦難を乗り越えた人が書いた「幸せはそこにあって感じるものだ。」が本書の第一のメッセージなのだから。

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匿名での書き込みを減らす方法

ネットを使うみんなに使用するかは自由なIDを配布した上で、
1.国立大学2次レベルの微分積分の問題を解かせないと匿名で書き込めない
2.迷路を解かないと匿名で書き込めないシステム。
3.EQテストを用意し規定の点数に満たない匿名書き込みをできないシステム。

上記は一例だが、未成年者の喫煙もそうだが、「買う」や「書き込む」行為がめんどくさくなったら数は大幅に減る。その面倒を犯してまでも書き込もうと思う意見であれば耳を傾ける価値があると思う。
特に個人経営のBLOGやWEBページならどんなシステムを設置しようと自由だ。むしろIDを使った未成年などの「致命的な失敗」のリスクの方が怖い気がするのだが。

大事なのは匿名か実名か、より匿名のフェーズだ。弾さんが名前力を挙げているがその考えに近い。

ぼくの考えるフェーズとは、何段階位の手続きを踏んだら本人にたどり着くかという話である。
1.書き込みからIPを抽出し
2.IPから地域とプロバイダを抽出し
3.プロバイダに問い合わせ

といった具合であるが、個人を特定する上でこのプロバイダを通過するフェーズは普通のフェーズと難易度が段違いだ。

だいたい僕で3フェーズくらい。わざわざプロバイダを通さなくても個人は特定できる。しかし、僕のような社会的地位の低いBLOG人一人を突き詰めたところで誰も得しないし僕も大して損しない気がするので今はそのポジションを維持している。

これが例えば弾さんの場合は名前力のせいで「検索」の1フェーズだけでどこの誰かが特定されてしまう。

みんなもこの3フェーズ位を維持すればいい。未成年は5フェーズ。

「著作権」は朝日画廊の商標です

「女子高生」は伊藤ハムの登録商標です。
CNETビジネスリーダーズブログの「クレイジーワークス総裁日記」のエントリによると、「女子高生」というキーワードが伊藤ハムによって登録商標として登録されているらしい。


というわけで調べてみた。
まさかと思って特許庁の検索サイトで「著作権」を調べてみたら朝日画廊が登録していた。

「著作権侵害」という言葉が著作権侵害になる日も近いかもしれない
(実際商標は知財だけどまた別問題)。

ちなみに「文化」はカメヤマローソクのカメヤマ株式会社が。

カルチャーファーストという言葉はまだ商標登録されていなかったので、もしかしたら申請すれば登録できるかもしれない。クリエイターファーストも商標登録しておこうか。

好きって何よ?書評-就活の法則-

就活オワタ\(^o^)/? - 書評 - 就活の法則
タイムリーなので今書評しておくことにする。

良薬であるがゆえに口に苦い一冊だ。


というわけで買ってみた。自分のためになると同時に教育者は職業教育・キャリア教育という意識も念頭に置かなくてはならない。

そして本書はそういう視点からも会社分析のプロが書くだけあって非常に良著。ただ一点の違和感を除いて。来年就活する人はぜひ買うといい。

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むしろ逆だろ?制限されるべきは大人

今日はもうブログを開かないつもりだったのに条件反射的に記事を書くに至った。挑発的なタイトルは許して欲しい。

この文章の先にある結論は間違っていない。だが、あなたたちが管理できるほど立派な大人であれば、制限をかけるのは大人自身に対してだ。

■[提案]青少年を守る、携帯フィルタリングよりも有効な手段
携帯フィルタリングよりも有効な、青少年保護の手段。

その具体的な方法とは、



未成年名義の携帯電話にかぎり、

電話とメールの相手先に制限をかけること。


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そもそも自分のものを取られたら嫌って全世界的な感覚なんだろうか。

知的財産権違反の問題はかなり複雑なんだけど、ただ一つ気がかりなのは自分のもの意識や人のもの意識ってのは全世界に共通するものなんだろうかという疑問がわき上がってきた。

確かに執着は子どもが本能的に持っているものだろうが、そこで親が「だめ、これは人のもの」と教えなかったらいったいどんな大人になるのだろう。

例えばイスラム教圏では喜捨という考え方があって、これをその国の人たちは「落ちているものは神様のプレゼントだからいただいていい。金持ちは貧困層に分け与えなければならない義務がある」と解釈して置き引きしてしまうそうな。実際に中学校時代の校長が被害にあった。


例えば共産主義国ってのは「同じ車をあふれるほど作ったらそこら辺に落ちてる奴を勝手に使っても困らない」という考えで量産をしていたという話もある。

その該当する多くの国の国民が、知的財産という概念自体がおぼろげで明文化されていないのかもしれないな。

と思ったんだけど研究室の院生の先輩が中国で知財教育の実践して成功してるんだよね。今論文に書いてまとめてる。

本当の敵は貧困だそうだ。

実際の所どうなんだろ。

spabがひどい件

ブクマ工作らしきものを見た
複数のはてなアカウントでアダルトサイトをブックマークしている例は何度もみたことがある


というわけで今日初めて見つけたので記念ぺた
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それはいいとして、今度は0ブクマってのが流行ってるみたいです。

はてなブックマーク - tujisanのブックマーク
はてなブックマーク - tujisanのブックマーク

ハテナ村がおっきくなるにつれてspam bookmarkはこれから増えるんだろうなー。さすがに通報だけじゃ対応が間に合わない気もするけど大丈夫でしょうか。 続きを読む

教育SEOの必要性

例えばGOOGLE
「倫理教育 の検索結果 約 769,000 件中 1 - 10 件目 (0.20 秒)」

の一番上に出てくる3つの記事(ゴールデントライアングル)は2008/02/03現在で情報倫理教材のページだ。次に来るのも応用倫理教育のページ。これは技術者倫理とか研究者倫理としてめちゃくちゃ大事なんだけれど、欲しいのは問題は倫理とはなにかという記述があるページが少ない。
すべて問題点とかマナーとかそんなところに収束している。

時間がない時に道徳教育や倫理教育を知りたくともしれる情報は限られてくる。
例えばモラルの発達段階のページが示されるだけでもかなり変わってくる。

教育再生会議、「後継」設置へ 最終報告受け首相表明
最終報告では「直ちに実施に取りかかるべき事項」として「徳育」の教科化と「ゆとり教育」見直しのほか、(1)小学校に理科や算数の専科教員を配置(2)社会人からの教員採用を5年間で2割以上に増員(3)学校の適正配置の促進、などを挙げた。

一般論もいいとこだが、これらの主張になんの裏付けもなかった事は明白だろう。

裏付けのないものに裏付けのない言葉を返しても意味がない。これらの意見に反論する際、実際を調べなければいけない。インターネットでも有力な情報は沢山流れているし、それらを見つけるには検索エンジンの充実と時間が必要になってくる。だが、教育事象に限ってSEOはそれを示してくれないし、教育書にも当たり外れが多く、時間のない教師達はいいなりになるしかない。

自分の意見を書いておくと道徳教育は今現在でも十分に行われている。本当に必要なのは理数教育の増加ではなく技術教育とのバランス。そして学校の適正配置よりも教員研修の充実(数は十分なので質を)。

影響力のある団体に影響力のある発言をするためには教育にもっとSEOが必要だろう。

人権ということばを、なんのためらいもなく つかえるひとに、人権を論じるほどの人権意識は存在しない。

あぁそうかー、って思ってしまった自分を殴りたい。見事な「読める行間」と「思考停止スイッチ」。

人権教育は、ありえない
人権教育など、ありえない。教育は人権侵害を前提にするからだ。統制を前提にしない教育なら、強制的に授業の時間が決定されていてはいけないし、場所が勝手に きめられていてはいけないし、おしえられることが学生との相談なしに決定されていてはいけない。


学校のシステムがうまくいってないのでなく、本当は学校の「調整」システムがうまくいってないんだけどそこには少ししか触れない。

気になる記事
それぞれが自分なりの人権概念を持つことは自由ですが、他者を説得するためには自分の考えている「人権」をもっとよく考えてみることが必要でしょう。なんらの条件を考慮せず「一切が平等であるべき」という考えは、むしろ宗教的な概念であるように私には思えます。

まったく仰るとおり。 続きを読む

考えのバイアスを減らす心理学の三つの効果

無くすことはできないが減らす事はできる。

というわけで素人の僕が心理学の三つの効果について書きます。

特に選んだ理由はないんですが、他にも知ってる効果があればブクマなどでこそっと教えてください。 続きを読む

大人について

どんなジレンマの管理人さんお疲れ様です。

きっとくるだろうなと思ったところにまさに的確な突っ込みが入ったので補足させていただきます。文章がへたくそなせいで申し訳ありません。

道具を疑い、自分を疑うことについて。(はてなブックマークに関する議論の続き・善悪・大人と子供・道具)
「大人と子供は本質的に同じ」というご説明に関してですが、私には「本質的」という言葉がブラックボックスに見えます。id:showgotchさんは、この本質にどんな言葉をあてはめますか? エントリ+トラックバックでも、このblogのコメント欄でも構いませんので、もしよろしければ、お聞かせ下さると嬉しいです。
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学習が必要のないのが大人だとしたら世間に大人はいない

昨日の記事にどんなジレンマの管理人さんからトラバが入ったので答えます。

丁寧に対応した記事を書いていただきありがたい限りです。

で、問題のここ。

「それ、たぶん違う。」は違うんです(紛らわしくて申し訳ない)
なお、「人間環境次第で悪にも善にもなる」というのは、ちょっと保留させてください。教育という視点や割れ窓理論は確かに興味深いですけれども、「世間的にいう悪い子」と「ネガコメを覚悟なしに行う方」を同列に語るのはうまく理解できません。私の誤読かもしれませんが、まるで「ネガコメを覚悟なく行う方」を子供だとみなしているように感じました。

また、環境次第で変化するのは事実ですけれども、はてなブックマークの仕様によって、コメントする内容が変化するのであれば、私から見ると「道具に振り回されている」ように思えます。お書きになられた記事の大半に同意できるのですけれども、私は上記二点に疑問を感じました。

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良い記事に限ってアド広告が秀逸な件

ブクマされる側だけでなく、道具に振り回されていないかも確認する必要はないでしょうか?
よく切れる刃物と同じで、はてなブックマークも道具ですから、使い方次第ですよね。ただ、ネガコメにしても、逆に絶賛系のコメントにしても、はてなブックマークのスピード(便利さ)に対応しきれずに生じる現象のようにも思えるのです。


という普通の良記事。しかしネガコメに対しての私の結論はこっち。

文句の対象が間違ってるんじゃないの?と思う事がよくあるより
問題の原点としては、文句言う対象が違うんだよ。
「文句を言う」、言い換えると「意見する」というのは積み重ねる事が前提だよね。

好き嫌いの議論を積み重ねても、執着心にしかならない。論者同士、お互いの自己満足か不満だけで終わり、誰も得しない。

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書評-ウェブ時代をゆく-

梅田氏は好きだし、言ってることも大半は同意できるんだけど、前作「フューチャリスト宣言」が良著だったせいか、少し期待はずれ。

メイキング・オブ「ウェブ時代をゆく」より本人曰く
「頭で読む人」には、今回の『ウェブ時代をゆく』は受け入れにくい面があるかもしれません。ちなみに『ウェブ進化論』は「頭で読む人」にもOKな本です。「頭で読む人」というのは、そこに書いているファクトが新しいかどうか、自分が知らないことが書かれているかどうかをチェックするという読み方をします。遠いところから「本に書かれている知」を傍観者として論評します。
 一方、市井の人々、もがきながら生きている人は心で読む。『ウェブ時代をゆく』は「心で読む」人に向けて書いた本であり、そういう人たちにはきっちりとどいていると、感想を読みながら感じています。


僕は本当に頭で読んだのだろうか。

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経団連の3つの労働者

春季労使交渉スタート、経団連・連合会長が会談

日本経団連と連合は23日午前、2008年の春季労使交渉をめぐる首脳懇談会を東京都内で開き、交渉が事実上スタートした。企業業績の回復を理由に組合側が賃上げを強く迫るのに対し、経営側も体力のある企業に限って賃上げを容認する構え。世界的な株式市場の動揺に加え景気の先行きが不透明になるなか、個人消費を左右する賃金がどう引き上げられるかが争点になる。

 経団連の御手洗冨士夫会長は懇談の冒頭で「サブプライムローン(米国の信用力の低い個人向け住宅融資)問題が予想以上に膨らんでおり、資源価格も高騰している。我が国経済は決して楽観できない」と指摘。「悲観論からは生産的なものは生まれない」として、「総人件費のもととなる付加価値を上げることが国民所得(の増加)に直結する」と述べた。(13:45)


忙しくて更新しないつもりだったけど一言だけ。

景気が悪苦なる可能性があるから労働者の賃金を上げない、特に派遣社員とか末端社員の。って論理構造がおかしい。

まぁこの体制でも経団連の偉い方々が生きてる間は日本経済は持ちますわな。

1995年にこれからの日本的経営(pdf)とかいって、経団連さんは「エリート」「いつでもリストラできる人」「派遣社員やアルバイト」にがんがんに分けて働かせようぜーって指針を打ち出しました。

このせいか知りませんが、フリーターやパートタイマー、また高学歴ニートも増えたと言います。因果関係を証明するデータが今手元にないんですが、まぁ偉い人たちが指針だしたんなら、強制力がなくともそういう方向に進みますよね。働かないのを若者自信のせいにする時代はもう終わらせないといけません。

また、いろいろと儲けてる会社が更にもうける仕組みとかいっぱいあるみたいです。
消費税収の23%が大企業へ トヨタ1社で2,291億円
関東学院大学教授 湖東 京至さんが試算

「大企業減税の動きが活発になっていますが、大企業はすでに十分に優遇されています。その最たるものが輸出戻し税なんです」と指摘する


このままだと格差社会がフィリピン化しかねない。

というわけで、後30年後くらいに自分たちの子どもを社会に送り出すときはどんな社会になってるんでしょう。

教師がいくら社会に希望を持たせても、社会に希望がないようであれば意味がありません。希望を見つける力をつけたとしても一部の技術や継続力のある人たち以外は逆に不幸になってしまうんじゃないかとさえ考えます。(その人自身がとかじゃなくて、その人の子どもに所得格差が遺伝するような意味です)

このまま成果主義社会になってもこれから働く人たちは食い物にされるだけ。

履歴書を書いています

履歴書を書いています。

東大生による就職活動論
2つの簡単な質問。
Q1.なぜ「あなたは」この会社に入りたいのか?
Q2.なぜ会社は「あなたを」採用する必要があるのか?



就職活動の全てが集約されている、クリティカル・クエスチョンです。きちんと答えられますか?

■[就職]就職活動は自然体で
正直、先のことはよく分からない。

大学に入ったときから今までの6年間を考えても、自分の世界はすごく広がったし、その影響を受けて、目標や夢もずいぶん変わった。さらに就職し、また違う世界を知れば、変わることもあるだろう。全然、世の中を知らない学生が、そんなに明確に語れるほうがおかしいような気がする。

もちろん、人生目標・将来の夢を持つことは大事だし、それに近づけそうなところに行くべきなんだけど、そんなにガチガチに考えてしまうのも、自分が想定していた以上の衝撃があったときに、つまづいてしまいそう。


わからんくなる
就活しててさ,自分を実際よりも優秀そうに見せる理由がわからない。


すごい分かる。でも、「個性と協調性の世代」特有の悩みなのかも。 続きを読む
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