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FOR oNESELf-研究室とは-
研究室とは「勉強の場」である。

 目から鱗でした。

ゆうki君は自分が話してしまったと言っていますが
出入り激しいのも話してしまうのも僕が一番であることは
自他共に認めるところですハイ。

なにが「目から鱗」だったかといいますと
研究室って研究のために集まる場所だってことが
漠然と無意識に思い込みとしてあったわけですよ。

そして勉強するだけなら図書館でいいじゃん
とか思ってしまった短絡的思考な自分に反省。

よく考えてみると皆で「勉強する場」なんですよね。

そして本当に研究のために集まる場所って
企業か政府機関にしかないものですよね。

学生は勉強・学習するために「研究」するんですね。
ゼミするんです、輪講するんです、合宿などイベントするんですね。

本当に反省。

ってことで言葉の意味を調べてみました。
はてなダイアリー-勉強とは-

中国語だと、物事を強制する、という意味らしい*2

*2:嫌なことでも「強(し)」いて「勉(つと)」めなければならないことがあるということで、『勉強』と書くようになったらしい。


これは面白い視点。これを踏まえると自主的なものは学習、環境など外的要因に促されてのものは勉強と分けることになるのでしょうか。

勉強の技術
勉強の障害は、生まれついての中枢神経の働きの障害によるものとされる学習障害とは、概念を異にするものである。

障害者向けの教育施設(主に盲・聾(ろう)・養護学校)の呼び名が改正学校教育基本法で統一され特別支援学校になったらしいですね。
今日は大学院試の勉強と平行して福祉などもちょっと調べてみました。

学習-Wikipedia-

研究について調べてたら研究の姿勢についての記事がいくつか。勉強になります。
教えて!goo -研究に対する姿勢を説教するのは生活態度の押しつけになるのか?-
工学的随想 「研究とは」

FOR oNESELf-研究室とは-
しかし、研究室の「勉強する場」が乱れることもある。

それは周囲の人、「同期」にも「先輩」にも「後輩」にも理解、協力してもらい、乱さないようにしてもらいたい。


個人的な意見なんですが、研究室は「人が集まる」学びの場であることに価値があるのだと思います。
研究・学習・勉強のことをはじめ将来のことやプライベートまで「語れる場」=相談できる場であるからこそ重要な気がします。
後輩たちを見ていると乱さないことを意識しすぎて相談することを遠慮しているように見えることがあります。そこへの配慮もバランスを取るべきであると考えました。
もちろん乱すことはわるいことです、自分を擁護するわけではありません、ハイ、スイマセン。。。




□2006年度後期の授業・テスト・レポートがすべて終わりました

【体育教材研究】
山本教官はステレオタイプに厳しい人です。
自分が嫌だと思いながら与えられてきた体育の授業を子どもにすることはいい事なのか。という問いかけから始まり
クリティカルシンキングや第三者の視点の重要さ、楽しさとは何かを追及することなど言葉には出さず示していました。
グループワークが主体の授業だったのですが、愕然としたのは学生たちは活動ばかりを重視して授業の目的やこども観などがおろそかになっている現状でした。先生に「今の学生って活動ありきなんですねー」って相談したこともあります。教員養成についての課題を確認できた授業でもありました。
ちなみに「教育観やこども観さえ統一されていれば教科も教材も手段でしかない。」という視点で授業を受けてました。厄介な学生だったと思います、すいませんでした。。。
ちなみに『観』がしっかりしていないと子ども達は荒れてしまうようです。
もしくは『観』がしっかりしていないと本当に大事なものを見落とし、大して問題でないことを荒れていると捉えてしまうかもという危険性があります。



創造性教育法】
PBLの授業でした、アイデアマラソン研究所の樋口氏においでいただき
アイデアマラソンの実践を行いました。
アイデアマラソンへようこそ
発想力を鍛える!アイデアマラソントレーニング
ロボット政策の実践も中にあったのですが、自分は話し合いの討論点をまとめアイデアを出させ、まとめ設計すること。試行錯誤のためのアイデアを出すこと、製作を指揮させることを促すことのトレーニングをさせていただきました。技術的なところもやりましたが基本は一年生中心に進めてもらいました。
NEXTGROOVE社長の講演会もありました。


【線形代数学】
数学はイメージ化できないと解けないというのが自分の最大の弱点だと思います。解法を覚えるだけでは問題を解けない。テストのときはすべて理解しようと頑張りました。でも多分力及ばず…どうやって頭下げよう・・・


【基礎物理学(王先生)】
一回欠席してしまったかな?言い訳してしまいますが火曜日は忙しかったため習ったことのある分野だと授業中いつの間にか意識が飛んでいたこともしばしば…すいませんでした先生。テストは問題が簡単だったので行けそうな気がするんだけど・・・


【生活科教材研究】
生活科ってフリーダムなんだなぁって思いながら話を聞いていました。1600字のレポートを2500字位書いた覚えがあります。

【基礎物理学(長井先生)】
もう一つの物理を落とすとやばいのでと保険に取った授業。朝一はきつかったです。木曜日の授業は充実していて「単位を落とすためにテストをしているんじゃない、皆が勉強するためにテストをするんや。」「沢山勉強させるのが教育ではない、勉強させなくて言い方法を教えるのが教育だ。復習でなく予習をさせるとか方法を教えなければ、知識を積み重ねるのは教育ではない。俺らの時代は親がろくに勉強すらさせてくれなかったし、戦時中は英語は敵国語であって、知りたくても知れなかった。」 など他学部の授業なのに教育的配慮の沢山つまった授業でした。物理の実生活への転移なども上手な先生でした。

【教育臨床】
小山内先生は今年でご退官です、なので様々な名言を語ってくれました。途中中だるみする時期はあったもののすごい有意義な授業でした。教材として取り上げた「いじめ問題」「女王の教室」「ステンドグラス法」など大変考えさせられる実践や教材でした。
名言集は以下
「教育学部だから子どもが分かるという気になっちゃダメだ、まず人間があって、その次に教育を学ぶ事が来る。人間力が育ってないのに子どもを分かったつもりになって指導するのが一番だめだ。それなら教員免許を持たない近所の人生経験を積んだおじさんおばちゃんに話をしてもらうほうがよっぽどいい!!」

「彼女は愛してるからこそ子どもに冷たく接するようになったんですよ。やり方は行き過ぎてるかもしれないが、その気持ちが教育には大切ですよ」

「あなたが何で人を殺していけないかと聞かれたらどうします??」

「この教育実践は、効果が高い。『脱自』。つまり協力して行なう事で自分の力以上の力がでる。自分が自分でなくなる感覚、二人が一体になる感覚があるんだよ?」

「俺はねぇ、オクテだったからファーストキスは大学生になってからだったんだよ、こう相手をね、ぎゅっと抱きしめたんだよ。そしたらね、嫌だって言うから、ぱっとこう手を離したんだね。そしたら抱きしめてほしいって言うわけよ。女心がまだわかってなかったんだね。」

「言葉はね、人を殺せるんだよ、いじめは魂の殺人なんだよ!!」

「学校はしばしばそういう意味で殺人現場になるところ、と定義するんだよ」

「子どもは両親のけんかを自分のせいじゃないかって考えちゃうんだね」


「飛び降り自殺する奴が勢いが足りず海じゃなくがけの下の岩場に落ちちゃって、助けてくれーて言うんだよ?」

「死にたいなら出刃包丁でリストカットすればいいのよー、でも本当は死にたくないからカッターなのよ、理科の教師とかお医者さんとかはかわいそうに切れ味のいいメス使っちゃうから助からないことも多いのよー」


「生物には生きるって言う大目的があるの!!理由なんてない、ただ『生きる』これだけなんだよー。生きてて人の役に立つとか立たないとか、生きる理由があるとかないとか悩む必要ないんだよー!!これに逆らっちゃダメ!!」

「死にたい人も本とはよりいい条件で生きれるなら生きたいんだよー

「流れ星が流れれば子どもは星が涙を落としたと言う、『子どもは皆詩人』なんだよ」

こんな感じでした。



□教員養成について6年生の案が出ています
教員養成:大学で6年制に延長 民主党が法案提出へ

また教員養成や教師教育にも見直しの動きがでております
「教職大学院」制度の創設



□知的財産の著作権保護制度について、DRMフリーが話題になってます
理想はDRMフリー、スティーブ・ジョブズ氏がDRM問題にコメント

最近の世界はシステム(法律)のために技術を作るのでなく、技術のためにシステム(法律)を作っているような気がします。知的財産問題もうしばらくはゆれそうです