先日子供に叩かれ、何を言われるかと思ったら

「欧米か!!」

痛かったです。

Multimediaという言葉を聞かなくなって久しくなりました。

この言葉の中にはTIMEが入っているだけあって

文字通り「時の言葉」担ったように感じます。

今はMEDIAという言葉が主流です。
分裂勘違い君劇場?なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人?より

過酷な現実を前にすると、人の心は次のどちらかに傾く。

(1)ペシミズム(悲観主義)

「こんな状況じゃ、努力したって報われないよ。」



(2)オプティミズム(楽観主義)

「努力すれば解決できるよ。努力して、乗り越えていこうよ。」

もしくは、この二つの間を揺れ動く。


成功する秘訣の書いた本や番組には必ずこの手の「楽天的であれ、楽天的な言葉を使え」ということが書いてあります。

しかし本当に大事なのはその先の方法論とイメージが明確であること。

安易な精神論ばかりを鵜呑みにしてその裏にある方法論を読み取らなければ成功はないと思います。

プロジェクトマネジメントの秘訣は

『自分に都合のいい妄想ばかりしてないで働け!』、

でなく

『妄想しながら働け!!』

ではないかと思います。


ペシミズムもオプティミズムも一長一短で

楽天主義は現状を打破できる。

悲観主義は現状を維持できる。

気の持ちようも方法論です。

安易な精神論だと投げ捨てず、その裏にあるコンセプトや方法論を盗むのが大切だと考えます。



とりあえず失敗の(もしくは失敗しそうな)原因を「あいつがこんな人間だから」と決めつけたように言うことは嫌いです。

人が変わらないという悲観的発言は

状況的学習論も含め教育を全否定することにはならないでしょうか。