話題の本をやっと読了?。

書評もうまく言葉にならなくて公開が2週間ほど遅れてしまいました。

良本って、誰に対しても出なく誰かに対してって前提があると思います。

この本は僕らの若い青年が読むには良本と呼ぶ要件を満たしていたと思います。

いつも読んでるブログでも、

テクノラティ: 「フューチャリスト宣言」のブログ記事検索結果

フューチャリスト宣言 - Google検索

と、とにかく各所で話題の本。数で判断するんでなく各BLOGの紹介文の丁寧さとか文章の練りから判断してほしいです。

特設ページもあります。
------------------------------------------------------------------------------------
はじめに(茂木健一郎)
第1章 黒船がやってきた!
第2章 クオリアとグーグル
第3章 フューチャリスト同盟だ!
第4章 ネットの側に賭ける
梅田望夫特別授業「もうひとつの地球」
茂木健一郎特別授業「脳と仕事力」
おわりに──フューチャリストとは何か(梅田望夫)
------------------------------------------------------------------------------------


ウェブ進化論 の著者の梅田氏とNHK「プロフェッショナル」でもキャスターを務める脳科学者、茂木氏の対談本。

と言ったら一言ですが、個人的には本書の対談より、特別授業の方がかなりためになったし勉強になりました。

とことん未来に楽天的で、僕の「今を嘆いても未来を嘆くな」というスタイルはこの人たちから学んだことです。

内容は情報社会の将来について

ただこの本を本当に手にとってほしいのは話の対象とされているブロガーやIT関係の人や脳科学に興味がある人じゃなく、中高生だと思います。

それはさまざまなBLOGの書評を見ても明らかだし、梅田氏も本書の『おわりに』のなかでフューチャリストの『その意味を広く伝えたいと思った』『若い人たちに勇気と希望を与えたい』といっていることから明らかです。

本書を批判する前に、まず若い人たちに読ませるように広めること、若者に広める上で何がイマイチなのか批判しあうべきだ。と思いました。

そこに茂木氏がおおよそ専門的とはいえない、一般ブロガーとしてインタビュアーに徹している意味があるのだと思います。

コンセプトという言葉が好きになった。

ただいくつか疑問点が。

1.楽天主義の人がネガティブなひとを憂うのはオプティズム?ペシミズム??

2.この本の話はほんとにすべての人に対して通じるのでしょうか??

なにはともあれ偉い人たちに記念トラックバックしてみたいと思います。

参照
書評 - フューチャリスト宣言
[書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎)
オープンソースについての誤解
[本]「フューチャリスト宣言」梅田望夫・茂木健一郎