mixi日記より
ロボコンはロボットコンテストです。

各グループが、限られた材料を使用し、ロボットを作り試合を行います。

このタイプの事業では基本的に競技なんで成功を体験させる教育のように思えます

が、

現実は逆で、挫折体験を重要視して勉強をさせるものです。

できない子はできないなりに必死に頑張ります

できる子はできるので一人で頑張ります

でも、必ず一人でやってると超えられない壁がでてきます。

今の若い人達には、受験教育のせいで、勉強や作業は一人でやるもの、仲良くしててもあくまで周りは敵

みたいな考え方があります。

でも現実の社会で成功している会社はプロジェクトは絶対一人でやらない(事務は除く)

そしてリーダーのマネジメントがしっかりしている。

中学生にとってリーダーやマネージャーは責任を取る人でしかないし面倒い仕事。

でもマネジメントが楽しいって知ってる子は知ってる。

そこに個人作業にない壁がある。それを痛感し挫折し、他人を思いやる気持ちを得たりする。

多分スポーツ系の部活も同じでしょう。

勝ち負けは通過点であって得るべきものは結果じゃないんすよね
というわけでロボコンが終わりました。

ロボコン後体調不良で薬を飲んでも8度の熱が続くような状態です。

なので今日は個人的な書評を。



この数日で読んだ本、ただのオタク漫画なのだが、今までと違う点が二点。

1、オタクが主人公でかつ自伝型あること
2、BLOGで連載されているものが本になったということ。

である。

げんしけん」のようなおタクを書いた漫画は確かにあったし、漫画家というキャラクターとしてあとがきに漫画家が出てくる漫画も多々ある。

しかしBLOGで連載していた近況報告の漫画が出版されると言う現象は正直面白い。

BLOGを出版すること自体トレンドと言える事ですらあるし、多くの人気テキストサイトでは結構前から行われてきた。

有名人でもない限り、BLOGやWEBテキストが出版の対象になるというのは

それがとんでもなく興味をひきつけるものか、それが多いに共感できるものだったかのどちらかだと思うのだけど、

要はオタクが増えたと言うことでしょう。

オタリーマンのよしたに氏も意外といい人そうな顔をしてます。

2巻も発売するようです

801ちゃんについてはとてもネタがツボだったのですが、

商店街からの協力さえ得て連載している人気ぶり。

と思ったらDVD出てるし。



とにもかくにもエヴァンゲリオンの時代から増え続けているにわかオタクと呼ばれる人種。

日本人は特にコレクター体質でオタクになりやすいのだという。

自分が中学生の頃は普通にオタクな友達が男女問わずたくさんいて

教育実習のときも例に漏れず結構いて、

経験則から問題児も優良児もこの層に多い。

このプチオタク層をいかに取り入れるかは教師にとって結構重要な問題で、

そこらへんの用語解説くらいの感覚で読んでおいても損はないだろうと思うのです。

また、余談ですが、文化庁が進めているメディア芸術振興など日本はコンテンツ産業に力を入れているのは周知ですが、

これもアニメータ不足、アニメの量産による質の低下などさまざまな問題が叫ばれています。

もう少ししたら多分下火になると思います。もう一度職人の世界に戻るイメージですね。

熱のせいもあり判断力が低下している状態です。
不適切な表現などありましたら申し訳ありません。