あぁ、わっっかりやすっ!!

こりゃ高校生でも読めるわ。

紹介はこれだけで十分でしょ。


なんて言ってみたが、ちゃんと説明すると、本書は科学の本ではない。

「常識を疑え」を科学と哲学をエビデンスに語る本である。

科学も科学史が中心で、日本語さえ読めればわかるレベルで書いてあるのがすごい。

複雑なことをわかりやすく解説するというのは才能だと思うし、

この能力が一番必要なのは教師という仕事だろうし。

と言っても、教師を見くびるつもりはありません。

ただ、教師になる人は是非手にとってほしい本でもあります。

IDとか超ひも理論とか、ファッショナブルな話題もわかりやすい。

著者・竹内氏の主張は明快

「間主観性を大事に」

最初はパースペクティブかと思ったけど、竹内氏の『客観』は主観の集まりらしいし

僕の『客観』は主観が0であること。

どちらが正しいのでなくどちらも正しいのだろう。

参考
残り0.1%も仮説