これはヤバイ。

久々に実践系の本を読んだがこれは本当にヤバイ。

時間がないときに読める時間のない状況を改善する方法の本。

忙しい中チョコチョコと読んでいたが一つの話がコンパクトなのもいい。

ただし、実践する場合取っ掛かりには少々根気が要るかも。

本書の副題は『みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法 』

著者は私と同じショーゴ。この名前に悪い人はいない。BLOGも運営中

本書は仕事や生活のコツを心理学の作用を論拠に述べてくれる。

効率のよい仕事のやり方を見つけるつもりが

逆に効率の悪い仕事の理由が見つかった、少々痛い本であった。

即効性は高いが中にはやはり時間や根気の要るハックスもある。

体力と時間のない時期に無理にやろうとすると逆に時間を取られたり効率が悪くなり悪循環にならないかとも思える。デメリットをあげるとすればその一転ではないかと思う。

中身も面白い。この目次を見て興味を引かれない人がいたら見てみたいところ

第1章 スケジュールハックス
1-1 手帳には自分との約束を書きこんでいく
1-2 予定と一緒に「自分の実績」を書き込む
1-3 先送りをする時間帯をマークする
1-4 時間の見積もりは多めに取る
1-5 見積もった時間はなるべく使い切る
1-6 同僚や仕事仲間とスケジュール帳を管理しあう
1-7 迷ったら「手帳」は見た目で選ぶ

第2章 「先送り」防止ハックス
2-1 まず「言い訳」を先に考えてしまう
2-2 そのほかの言い訳を絶滅させる
2-3 「1分でやる量」を決める
2-4 疲れすぎているときはまず寝る
2-5 決断できないときは他人に決めてもらう
2-6 「いつかやりたい」タスクは他人に公開する
2-7 手がつかないタスクは名前を変える
2-8 「どうしてもやりたいこと」は「朝いちばん」にやる

第3章 「三日坊主」防止ハックス
3-1 身につけたい「習慣」のタイプを見極める
3-2 新しく習慣づけたいことは「快楽漬け」にする
3-3 技術を習得したいなら「習得した人」に習う
3-4 スタートダッシュで挫折を防ぐ
3-5 「簡単にできること」を繰り返す
3-6 二者択一で「悪習」を脱する
3-7 「わかっているけどやめられない」ことには「面倒ごと」をつける

第4章 コミュニケーションハックス
4-1 人の顔を覚えるための4つの方法
4-2 人の名前を顔と結びつけて覚える
4-3 「温かい」人と紹介されると好印象になる
4-4 初対面の人に好かれる話題の選び方
4-5 嫌われたくない相手の「態度」を真似する
4-6 「波風を立てない」ように人の頼みを断る
4-7 人前で緊張する人は事前に疲れておく


第5章 ストレス回避ハックス
5-1 ストレスの処理は脳に任せておく
5-2 ストレスを解消する「お守り」を持つ
5-3 混んだエレベーターでは開閉ボタンの前に立つ
5-4 混雑でイライラしたときは他人も同じだと考える
5-5 適度な運動か、本格的スポーツをやってみる
5-6 初めてのことでも「場馴れ」しておく
5-7 人間関係に傷ついたら唐辛子を食べる

第6章 記憶強化ハックス
6-1 覚えたいことには付箋やマーキングをしない
6-2 アイデアは「思いつく」より、まず「思い出す」
6-3 「し忘れ」にはアラームを鳴らし続ける
6-4 必要な感情をコーヒーで呼び出す
6-5 暗記したいことは体を動かしながら覚える
6-6 記憶のレベルを上げて達人に近づく
6-7 再生したい感情の記憶をつけておく



教育についても言及してあるし、

読んでおいて損はない。

時間がない人にこそおススメ。

僕も今は時間がないのでこの辺で。