月刊『マガジン・アルク』 連載コラム『山形浩生の:世界を見るレッスン』 (2006-)
http://cruel.org/alc/


すごいわ。

朝っぱらから久々に山形氏の記事を読んでみたが、いろんな物事に対して本当に分かりやすい書き方がしてある。

もちろん事はそんなに単純じゃないんだろうけど、本当に単純明快に分解して説明してくれる。

特に技術移転と「フランス人の箱」 のエントリーは秀逸だった。

技術を中心とする教育は、師を超えてなんぼだ。

この感覚は師を敬うという感覚としばし矛盾を起こすが、

その本質として人として尊敬することと、自分が成長すること、何も矛盾しない。

世界が複雑になればなるほど、教育もそういう姿勢を持たなければならない。

出る杭は打たない、モラルばかりを求めるのではない、新しいモラルを作る寛大な教育が求められる。