ふと気づいたんだけど、

"プロである"と言うことは"資質がある"と言うことなんだね。

「プロって何??」

と聞くと、だいたい「専門の技術や知識のある人」か「それだけで食ってる人」

と答えられる。それは別に間違っちゃいない。

だけどプロの条件を聞くとみんなとたんに見当外れな回答をする気がする。

○○を知ってて、○○(具体的なもの)を上手くできて・・・

多分芸術分野を除いた世界ではどんな分野も最初からプロはいない。

「プロに生まれるのではない、プロになるのだ」

そう、そのための資質が問われる。

[最近読んだ]アカウンタビリティレベルより
僕は恩師からプロ意識というものはアカウンタビリティを持つことからだといわれた。

アカウンタビリティは説明責任、聞かれたら納得できるだけの理由を応えられることである。
要はエビデンス、論拠をもつこと。
ほんでもって一般人のもこれは必要なはずなんだよね。特に専門家に口を出す時は。
僕が年を取ってきたから何か昔からか、最近はセミプロみたいな人がプロに口出しする場面をよく見るが、受け答えの一番の違いはこのアカウンタビリティで、それを見てやっぱりプロとセミプロは違うなと思うのだ。


これも必要最低条件の資質なのだ。

探求心、コミュニケーション能力、創造性、継続力。他に何があるだろう。

「○○を知っている」のは、その資質の結果でしかない。

技術は後でつければいい。まずは資質だ。

本当の即戦力とは、資質のことではないか。