2007年09月

[最近読んだ]9月12日

Cool It
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/281925b1130703fc7ffaed1b5cc2b753


→何度も繰り返し言われるけど、地球温暖化より先に対策すべきことがあると思う。
政治と金の問題よりもまず解決すべきことが多々あるように。

一週間の振り返り2 -ロボコン-

9月8日津市のリージョンプラザにてロボコンが行われた。

今回は運営の中で学生取りまとめを中心に携わらせていただいた。
事前の連絡がしっかりしていなかったこと、体力を考えていなかったこと、BGM担当もしていたがどのタイミングでどの音楽をながすかなど綿密に準備していなかったことなどいくつか反省点があった。
全体として滞りなく進行し、盛り上がって終わっていった。
開会式や閉会式など、もう少し緊張感や厳かな雰囲気など出せれば子どもたちの感動やモチベーションなんかは倍増したのではと思う。

今回のロボコンでも子どもたちの成長だけでなく、僕も含めた学生の成長や先生方の指導の技術や視点などを見て取れた。

いくつか課題も残ったため、いい経験で終わらせず次の勉強につなげるようにしたい。

一週間の振り返り1 -集中講義-

宇都宮大学の丸山先生が来て「技術教育特論?」の集中講義をしていただいた。

内容は職業技術教育の歴史から今の技術教育の問題点を考えると言うものだった。

院生向けの授業であったが特別に参加させていただいた。

歴史的事実の羅列だけでなく、メッセージ性と示唆にとんだとても勉強になる講義であった。

以下簡単に振り返りたいと思います。 続きを読む

[最近読んだ]9月8日

■二つのシンプルな教義
結果には原因があるということ
同じ原因には同じ結果が待っているということ。


結果論になってしまうが、結果が何を指しているかと言う話になると思う。
相関と言う言葉がある。
二つ(もしくは二つ以上ならいくらでもいいんだけど)の事柄について、
どちらが原因でどちらが結果か分からないんだけど
二つに深く関連性がある場合、相関が高いという。

長期的に見れば売り上げを伸ばしている商品も短期的に見れば売り上げが落ちていることもある。

少年犯罪なんかがそういう捉え方をされる。

全体として減っているのに短期的に見れば増えている、それを少年犯罪の増加とマスコミは報道する。

問題なのはそういう因果論とか因果律みたいな二元的な捉え方をするんじゃなくて微分積分的な捉え方をできるかじゃないだろうか。

そしておそらく世界で最も活発に信仰されているものだ。

間違いではないし、むしろ突き詰めれば真実。僕も否定する気はまったくない。

そういう意味では宗教の教えも常識といわれるルールも一緒。ただ時間や場所や場合や立場を伴うことを忘れないよう自戒したい。

根拠レス、または突き詰めが甘いまま盲信することが最大の問題な気がする。

話は変わって、先日山形浩生氏の連載「アートカウンターパンチ」を読んだ。
http://cruel.org/diatxt/

基本的に僕はこの人をすごく尊敬している。 続きを読む

[最近読んだ]9月7日

ゴール設定の際に意識すべき四つの点
→大体若い人でもない限り、ここら辺のノウハウはすでに共有されていて特に
3。ゴールはチャレンジングでありながら実現可能でなければならない
の調整あたりに一番難しい部分があるのだと思う。

ベーシック・インカムに賛成するのに十分なたった一つの理由
これは面白いんだけど、人間のモチベーションの部分で無理が生じる気がする。何が面白くて生きてるか、人によって異なるからだ。
そして選択の余地に対する責任の重さも人によって異なる。技術のある人間だけが生き残るのは望ましい世界ではない。
これならその予算でJRなどの公共の交通を無料にしてもらったほうがぜんぜんありがたい。

あと破産ができないという意味でも怖い世界。



そろそろ戦わなきゃ、現実と。

戦うという姿勢だからコミュニケーションは取れないと思う。
受け入れる、聞く、うなづく、待ちの受身の姿勢ではない積極的受身が大事だと思う。
自分の意見を言わなくても、質問を続けてくどいほどに「うん」とか「なるほど」とか、バリエーションを持ってうなづくだけでも違う。
熱血スポコンが重宝された時代があった。
決まってその中では戦いの中に理解が生まれる。
でもそれは上位化、抽象化が足りないと思います。
非日常の中に理解が生まれる。戦いはその一つでしかない。
そして今は戦う時代じゃない。
現実と戦うのでなく現実を受け止めると、何か変わります。僕は変わったので。



武道の必修化は必要なのか?

→「術」と「道」を分けなければならない。
「ただの殺人術だった弓術や剣術に精神的な教訓が加わって弓道や剣道になる。術になることで初めて教育としての意味を成す」
これはロボコンの提唱者森先生の言葉だ。
武道は嫌いだった。
現代の「健全な魂は健全な肉体に宿る」なんて大嘘だし。それは体育学者も語っている。

高校の恩師の訃報

先ほど高校の頃の国語科の恩師、佐伯祥子先生がなくなったという話を聞いた。

大きな実践や実績を残された先生ではなかったが

自分の中では唯一無二の国語教師であった。

高校の頃国語便覧を眺めるのが好きで、

事あるごとに質問に行っていた。

若干変わり者の自分に対して、いやな顔をしながら

分からないことはすっぱり分からんから調べろと言い、

分かることに対しては情熱を持って語ってくれた。

今理系のコースにいながら文章を読んだり書いたりするのがすきなのもこの先生のおかげだと思う。

葬儀などの参加のために日程を調整できるかは分からない。

心からご冥福をお祈りしたい。

教育実習生への6つのメッセージ

現在三重大学には宇都宮大学から丸山先生がお越しになっていて、僕はその集中講義を受講しています。
技術教育史は非常に興味深くためになります。


 また昨夜は、食事会の後に後輩のO君と教育実習について話しました。
せっかくなのでそのとき伝えたメッセージとともに、僕の失敗談からいくつか教育実習生へのメッセージを書いておきたいと思います。


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[最近読んだ]9月3日

http://cruel.org/wombat.html
http://cruel.org/voice/
→山形氏の記事。論証は極端だけどなるほどと思わせてくれる。
とくに流動格差の話はなるほどだ。格差は固定しなければ悪いことではない。
本BLOG?楽しさ格差?より
貧乏って状況に限らず、自分はこのランクだからって、何か無意識の制限が人の能力を抑える。

格差は流動するのね。

教育学の混迷
→生まれる前の話です。

チームとは (The Discipline of Teams)
リーダーに必要とされる感情知性(Emotional Intelligence)
→マネージャーとリーダーと、組織を束ねる人には二通りのタイプがあると言います。

意外に残酷なその成り立ち
夏の漢字怪談で涼んでみる?

「では『幸』。実はこれ、手かせをかたどった文字なんです。それがどうして幸せかというと、死を免れて手かせで済んだから」

この間の中国は世界で死刑が多い国という話に通じるのね。
最近この幸せをとみに感じる出来事が多い。
幸せって表現を皆やめるべきかもね。「快」とか使うとか。

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