2008年07月

学歴で切ろうとしてるから見えてこないんじゃなかろうか

何でもかんでも社会構造と教育のせいにしたい!!っていうのが3日前の僕だったので書く気もなかったのでかいてみよう。

というか何でもかんでも教育のせいにしちゃダメ。

経緯は
なぜ学歴が問題なのか(色々とまとめてみた) - 院生兼務取締役の独り言

あたり参照。論点をまとめる力はさすが京大生。

吐き捨てるように思ったことを書いてみた。 続きを読む

今不足しているのは教育の評価方法

【教育】 「ゆとり教育を導入したころから、日本の教育は悪くなった」…米カーティス博士★2
★「ゆとり教育を導入したころから日本の教育は悪くなった」

・日本の政治の特異性を米国の政治学者の目から分析した著書などで知られる
 米コロンビア大学政治学教授で早稲田大学客員教授のジェラルド・カーティス博士は
 2008年7月15日、東京・内幸町の日本記者クラブ会議室で現在の日本の教育のあり方を
 こう分析した。
 「ゆとり教育で日本の義務教育の水準は低くなり、日本の大学は勉強してもしなくても
 評価は同じという深刻な問題を引き起こした」という。


反応のステレオタイプさにはいい加減うんざりするのだが、本質的な部分でもう少し知っておかなければならないところがある。むしろ大学の教育の中にこそ問題がある。印象論的だが書いておこうと思う。 続きを読む

恥の文化は寛容さをなくす

なんか思いついたので勢いエントリ。

日本の美徳とされる"恥"の文化は不寛容な人間を作り出す。

不寛容な人間を作り出すと新たなサービスが生まれ企業がもうける。

昨今の品格ブームのキモだ。 続きを読む

ヒーロー論への違和感だけが残る

丁寧にトラックバックとコメントありがとうございます。どうやら半分くらい同意見だった模様。話しかけてみるものですね。まとまっていない状態で意見を投げてしまい申し訳ありませんでした。

だとすればなおさら少し考えてみたいことがある。


続・私たちが社会に貢献しなければならない理由 - 院生兼務取締役の独り言
  • 社会の維持にはコストがかかるが、学生はそのコストを働き始めるまでは支払わずにいるのだから、働き始めてから、特に能力のある人は社会に還元するという意識を持たねばならない
  • 今の日本で成功した者に、社会に貢献することが当たり前という風潮がないことが問題
  • 今の格差社会はかなり危険。危機感を持って対応しないといけない
  • もし社会貢献事業をするのなら、ビジネスとしてやった方が範囲も効果も圧倒的に広がる


  • 非常にわかりやすくまとめていただいたし、返答いただいた中でも

    中小企業の社長にもっと必要なのは、対等に話せてかつ信頼できる相談相手です。中小企業では大抵社長がその会社の中で最も優秀な人材です。たとえ悩みがあってもなかなか社員には相談できませんし、もし相談したとしてもたいした答えは返ってきません。

    僕はエンジニアやコンサルタント、公認会計士といった様々な業種と提携し、日本の95%を占める中小企業に寄り添い、食い物にされるのを防ぎ、その成長を陰で支える法律事務所を作ろうと考えています。


    という使命感は本当に素晴らしい。本当に会って生で話したいと思った。

    だが、やはり、そこにあったマッチョ論に対して違和感を感じてしまったので少し語ってみたい。 続きを読む

    僕が働くのはあなたのためだけど、僕らが働くのはあなたのためではない

    [社会起業家]社会起業家シリーズ1 女。京大生の日記。
    私はここ最近社会起業家関連の本、まだまだ少ないけど手当たりしだいに読んでみたのだ。

    そして感じたのが、彼らを、起業とか企業とかビジネスという言葉で表現してしまうことへのとてつもない違和感。

    私は社会企業のことを、、ボランタリー精神、社会変革の精神を有している人々が、目的を達成する近道としてあえて事業を行っている共同体として表現することはできないのか、という着想を得たのだ。



    要約:起業家かっこよくない?

    私たちが社会に貢献しなければならない理由 - 院生兼務取締役の独り言

    これからの能力のある学生は、「社会のために働くんだ!」という熱い思いを自発的に持って行動するべきです。

    社会に貢献することは当然の前提として、いかに効率的に社会に貢献するのか。これがこれからの課題となるでしょう。


    要約:俺弁護士目指してるけど、人のために働ける人ってよくない?

    僕は同世代としてこの二人が大好きだ。だからこそ考えたことがある。アントレプレナーシップを教える側として言及しておきたいことがあったので書いておく。 続きを読む
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