最近読んだ

[最近読んだ]オメガブロガーより愛をこめて

アルファブロガー・アワード 2007はじまりました!
アルファブロガー - 「整理ポスト」行き候補リスト
wikipedia-アルファブロガー-より

アルファブロガー(Alpha Blogger)とは、ブロガーの中でも特に議題設定効果が高く、他のブログへの影響力の強いブログの書き手を指す。

アルファブロガーの議題設定力、つまり違和感を感じて違うんじゃないの?と唱える力は本当にすごい。

これからの時代は隙を追及するのでなく、違和感を追求して生きる時代になると思う。

それに対し議題設定力は重要だし、課題解決能力の育成が叫ばれているけど、課題を設定したり見極める力がなければこれは身につかない。

なお、今回僕から見て特筆すべき点は(今は違うのかもしれないけど)NTS教育研究所本間さん(といっても面識なし)BLOGがエントリーされていることである。

まだ記事を読み通して吟味したわけではないが、大学教授だけでなく、多くの教育を支援する教育関係者の有識者がアルファブロガーとして影響力を持ってくれることを期待したい。

僕もそこを目指したいと思う。

個人的に今教育社会学が熱い。

「今教育は法律でこう定められてるからこう。」

でなくて、

「社会的にこうだから教育の法律はこうあるべきだ」

といえるようになりたい。

ちなみに今年はラムダブロガーからは抜け出せず。
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[最近読んだ]生死観と寺山修二

抜け駆けた者は全部生きたのか、全部死んだのか

→「今はとにかく今を一生懸命生きたい」

大切だった人の言葉が僕に考えるきっかけをくれた。
それは「他人の死」を背負っていないということ。
「自分の死」だけを背負って生きていると言うこと。

これは男女でちがうのかもしれない。
「男は失ったものを嘆き、女は手に入らなかったものを嘆く」と言う言葉があるし。
少なくとも僕は亡くなった祖母や遠い親戚、友達と最後の別れのとき、
生きれなかった分を引き継ぐことにしている。
引き継ぐってのは、考え方や使命を。ちょっと自惚れてるかもしれないけど。

それはフィジカルじゃなくスピリチュアルなものであることも確かだし、
それは多分僕が死んだとき、そうしてほしいから。
生きる死ぬの議論は、次第に残る残らないの議論にしか発展しないし、
なら自分が残す、それでいいじゃないかと思ったりしてしまう。

そういえば寺山修二の言葉に「人間は不完全なしたいとして生まれ、完全な死体になっていく」って言葉があったな。 続きを読む

[最近読んだ]ニフニフ動画

「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長

「無名の利活用分野を有名にするには、トライアンドエラーを繰り返すスピードを早めるしかない。
1年先には利活用分野が“倍”になっていればいい。
売り上げでもページビューでも。使った金以外はね(笑)」

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[最近読んだ]要旨が・・・

学会発表のための原稿がかけなくて困っております。

BLOGの記事も読んでいないものがたまっております。

そうそう、本BLOGで紹介していた本を買ってくれた方がいるようです。

結構レイアウトやほんの紹介のしやすさからアフィっていたのですが、

初めて売れたのでやはりうれしいものですね。

ちなみに売れたのは「我らクレイジー☆エンジニア主義続きを読む

[最近読んだ]ワトソン

[最近読んだ]天才

天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin

のだめカンタービレ

→頭が切れる(本文で言う秀才)といわれる人物には多々であったことあるのだが、
天才といわれる人物に会ったことがないのではないかというのが本音だ。

天才と言う人特有の共感覚とか、得意分野に対してある程度の処理能力とかが自分にあることはなんとなくわかってきた。
むしろ逆に大体の人がそうではないかと思う。
育っていく環境の中で潰れていくんじゃないだろうか。

新しい事柄に対して瞬時に理解して対応できる人というのを見たことない。聞いたことしかない。
もしそういう人がいるとしたら、というか前述と同様皆がこの能力を持っていたのではと僕は考えている。

幼児なんかは見るものに対してものすごい吸収力を持っている。
これに対して多分「朗読」と言う文化が幅を利かせて能力を制限しているのではないかと思うのだ。

朗読とは声を出して読むこと。

速読の本をいくら読んでも、実際の新書や科学の本を読むときでさえ、
文字を追って頭の中で声を出して脳に理解させようとしてしまう。

小説であればドラマのようにキャストの声すら設定して読む途中演じさせてしまう。

微妙な間を、理想の形として再現させてしまうのだ。

すると、物事を理解するスピードが会話の速度と同程度にしか鍛えられない。(もしくは怠けてしまうと表現すべきだろうか)

これは鑑賞と言う点では重要だが読解と言う視点では足かせになる可能性がある
と思うのだ。

感受性教育、情操教育に日本は長けている。

ただ、ノート術や読書術などに、しばしば問題を指摘される。

最近は慣れてきたので頭の中で声で読まなくても何とかなるのだけれど
たまに声を出さないと脳が寝てしまうからやっかい。 続きを読む

[最近読んだ]啓蒙する死体群

啓蒙する死体群

→「誰しも死の前では平等だ」
と言う言葉を思い出した。
この博物館は一生涯行きたいと思わない施設の一つだろうし
それだけで自分の人間が小さいとも自覚できる、それだけでも有意義な施設である。
でもできるなら僕は「死」と言う言葉すら使いたくないのだ。
昔から感情や痛みにはどうしても同調してしまう。
そしてそこにいけばどうしても同調は避けられないのだと思う。
だから怖いのだ。
死に同調するとはどういう状態だろう。
ここ数年で、友人も、遠い親戚も、祖母も、亡くなった。
その時は生きてる僕ですら喪失感だけだった。
自分自身を喪失する死体はどんな気持ちなんだろうか。 続きを読む

[最近読んだ]ノーベル平和賞と学童

先日後輩の日記に自分で書き込んで自分でびっくりした言葉があった。

「ただ子どもたちと触れ合いたいなら、学童の先生にでもなればよい。子どもたちの成長を真剣に考えるからこそ教師になるべきだ」

別に職業に貴賎があるわけではないし、学童は重要なものである。

ただ、目的が違う。

学童の目的は子どもたちの生活の保護にある。

なぜ先生になりたいかと言われたとき、

子どもが好きだから、と言う理由だけでは、

なぜ学童ではないのか、と言うのに説明がつかない。

さらに、勉強が大事だと思うから、と言う理由だけでは

なぜ塾講師ではないのか、と言うのに説明がつかない。

プロとしてアカウンタビリティが求められるし、僕も後輩たちもそれに対して応えられる教育観、子ども観を身につけることができればと思う。 続きを読む

[最近読んだ]名文・・・

2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である

→頭のおかしな人の判定基準

1.「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
2.根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
3.自分の感情だけ書く人

リテラシーである。そしてこれが情報リテラシーになるということだろうか。
1.他人の意見を見取る、パースペクティブ。
2.自分を特別視しない、倫理観、道徳観。
3.感情だけでなく、理論を持って感情を主張しなければならない。論理力。

ちなみに情報リテラシーは「情報の科学的な理解」、「情報活用の実践力」、「情報社会に参画する態度」。
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[最近読んだ] 商店街

書評 - アルファ・ドッグ・カンパニー

→最近の自分のファッショナブルな問題の一つが商店街である。
社会の授業で学んだ中で覚えている商店街の事柄といったら
アーケードがある、位のもんだ。

この記事の中では
そのアルファドッグたちの成功の秘訣は、一言で言ってしまえば「大企業には不可能なほど親密なステークホルダーとの関係構築」ということになる
と述べている。

商店街の売りは関係だけなのだろうか。 続きを読む

[最近読んだ] 構造が問題なんだね

この夏最後の出稼ぎツアー

→結論の賛否はあれど、教育でなく構造に原因を求める態度は評価できるし、教育再生会議の批判も的確じゃないかなと思う。

今読んでいる本もあるけど、表面の問題だけでなく、時系列や構造、無意識レベルで問題を見ないと改善はされないらしい。
短期的な対応策でなく長期的に続くシステム的な政策が必要な時期なのだろうとおもうけど、その結論を急ぐべきでもない。教育は複雑な問題を抱えているなと思う。 続きを読む
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